あああああああああああああああああ


 僕と、ある少女のお話。
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一夏の花

総文字数/7,942

恋愛(純愛)86ページ

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 私は、病気になったから心を閉ざした。  僕はね、病気になったから、これから精一杯生きてやろうと思ったんだよ。最後まで叶えられなかった夢を、誰かの笑顔に託して。  もう間に合わないのかな。  残りの一秒まで、生きてください。  不思議だね。見えるよ、貴方が。  僕にはね、ずっと君が見えているんだ。  「一夏の花、君は一夏の花だった。」

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