嘘つきなキミ
甘い








凌はスウェットを貸してくれたが、





デカすぎて、何回か袖を折った。






「凌の匂いだ。」






「嗅ぐな変態!」







りょ、凌!!!





「出るの早くない!?」






「シャワーだけだから。」







< 187 / 263 >

この作品をシェア

pagetop