嘘つきなキミ








郁美が病気になってしまい、





学校の単位が危ないとなったとき






俺は転校を勧めた。







弱々しい郁美を




自分の側に置いて





守りたかった。








郁美の転校が決まった日、






コンコン





「凌?



入っていい?」








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