あたしが愛した総長


ガンッ!!









痛い…


頭がガンガンする


美「んふーー!!」


優「だい、じょぶ…だから」


美奈はボロボロ涙を流しながらこちらを見ていた


まずい…力が入らない


意識が朦朧とする


岸「あんたがいきなり出てくるから、力弱めちゃったよ~。まあ、あんただから、弱めて正解か~。薬嗅がす手間も省けたし。…この子は、あとでやるとするか~。」


そう言って岸野は倒れているあたしの上に跨がってきた


岸「じゃあ、あんたを頂くよ。ククククッ」


頬から首筋へと滑る岸野の手


龍毅以外の手があたしの体を触っているかと思うと吐き気がする


その手を止めるように掴むけど


力が入らない


岸「悪あがき?諦めなよ、あんた一人で来た時点で誰も助けになんて来ないよ」



岸野の手が胸へ移動しようとした瞬間







バァンッ!!!







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