あたしが愛した総長


~龍毅side~


優梨を鳳龍の倉庫へ送って


鬼神の倉庫でくつろいでいた


廉「そういえば、龍」


龍「なんだ」


廉「最近、鳳龍の街で夜蝶を見たやつがいるらしいんだが」


龍「なんだと」


廉「なんでも、街で暴れてるらしいんだ」


翔「めんどくさいことするね。そのまま仕掛ければいいのに」


海「そのままやっても勝てないこと分かってんだろ。馬鹿なりに計画でも立ててんじゃねぇの?」


翔「それもそうか。なんせ鳳龍だもんね」


クスクス笑っている翔



翠「でも、計画を立てているのならば、何を考えているのか、気になりますね」


廉「あいつらのことだから、汚ねぇことすんだろ」


龍「…早めに潰さねぇと、厄介だな」


万が一、優梨に何かあったら。と考えると


早めに潰すのがいい





< 83 / 157 >

この作品をシェア

pagetop