大好き
日常
病院を通い始めて4日の日







少し早く来てしまった私は、
看護師さんの松本さんと仲良くなり楽しく喋っていた。






そこに、伊藤先生がアクビをしながら自動販売機の前にたった。






「先生!だらしが無いですよ!遠藤さん来てますよ!」
と松本さんが言った。







先生は、私達を見て微笑み「もう来たんだ!いらっしゃい」と言いジュースを飲んだ。






松本さんはもう!と言いながらあきれていた





私はそれを見て笑っていた










先生は、おおざっぱで、すぐ人と仲良くなれ、私も先生と仲良くなっていた。






今日の診察は終わり松本さんと喋ってたらハッ!とあることを思い出した!





それは、大学で出された、課題。




様々な職業の仕事について!




「ヤバイ!どうしよう!!!」





その時、私の異変に気づいた松本さんに事情を説明すると、先生に協力してもらべば?という案が出た!





「それだっ!!!」







私はその方法しか無くてすぐに、先生にお願いした!









すると、先生は悩んだすえ、「仕事を手伝ってくれるなら良いよ!」と言ってくれた!










「ありがとうございます!!」
と頭を下げ、お礼を言う!











先生は良いの!良いの!と手を振り不気味な笑みを浮かべた











その時思った、大変な日々が始まると。










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