halcyon
僕は先生の気を良くしようと心にも無い事を気が付けば口にしていた。

「そう、なら良かったわ。これにしましょ。」

「うん、決まり決まり。」

オーダーを取りに来た店員は、席に案内した店員と同じで、僕らの頼むモノが分かっていたかの様な感じだった。


多分、やっぱりねッ!!なんて心の中で呟いていたんだと思う。

「ね??美味しそうな雰囲気の店でしょ??」

「まぁあ雰囲気はね。でも食べてからかな??オススメが外れか当たりかは。」
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