センチメンタル
行為が終わり俺と愛花は着替えを済ませた。

まだ愛花の顔は真っ赤だった。

俺もなんか照れ臭い。


…だって…愛花…巨乳だったっし。
声だって、かわいくてエロくて、思いだしただけでも恥ずかしい。

「政宗くん…私…今幸せ」
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