龍桜
母「んー…でもね今回は姫のことを思って
  したことなの…
  だからおこらないで、ね?
  と言うことで、千夏、千秋、
  後はよろしくね?」

夏・秋「…ってえぇ!?
    なんで俺らなんだよー(泣」

母「あら?
  だってこの間の話盗み聞きしてたの
  知っているんだから(フッ」

夏・秋「…(なんだその勝ち誇ったような
     笑みと顔!!)」

姫「ふーん…
  ちぃちゃん達知ってたんだ…
  知ってて私を呼んだと…
  へー…」

夏・秋「ゾクッ)…だってぇ~
    姫と一緒に学校行けるの
    楽しみだったんだもん…」

姫「私と一緒に学校ねぇ…
  ん?私と一緒に学校!?
どういうこと?
  返答と場合によってはどうなるか
  知らないよ?
  白状してもらおうか??」
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