Sparkling Days

結局盛大にホームにダイブしてしまった。


それもここはプールかってくらいの勢いで。


「大丈夫か?」


私の叫びに驚いた和田が戻ってきた。


倒れている私の目の前にしゃがみ込む。


恥ずかしい。


今すぐ消えてしまいたいくらい恥ずかしい。


まだ乗ってきた電車も止まったままだし、階段へ向かう人たちが横を通り過ぎていく。


視線が痛い。

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