神と新撰組……2


トシの部屋は、それで良いのは良いんだ!でも!あの馬鹿の制で、
翌朝、足腰が立た無く成るまで抱き潰された!





『……( ̄^ ̄)』




歳三「…えっと……緋桜?ご…御免な?」



勿論私は無視した。




歳三「緋桜?本当にすまん!」




トシは、私の前で土下座していた。



それでも私は無視。




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