天然無自覚と俺様くんの同居
「なぁ…」

先に口を開いたの信だった。


「なぁ…何で羽柴に近づく?そして…」

「そして?」

信はそこで言葉を止めやがて意を消して言葉を次ぐ。


「そして…何で抱き締められてるんだ…」

「ぇ?…」

一瞬時間が止まった気がした。だって…


「見てたの?…いつから…」

築かなかった。その時信が居たなんて…。


「お前が羽柴に抱き締められてる…前にはもう居た…」

「そ、んな…」

私は言葉を失った。

「そんな?そんなって…見られてはいけなかった?」

「そんなことは言ってないよ…」


急に態度が代わる信に由季は焦りながらも言葉を次いでいく。



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