天然無自覚と俺様くんの同居


「羽柴くん早いね!」

私は羽柴くんに走って近づき話しかけた。


「そう言う由季ちゃんも早いじゃん…」



羽柴くんは呆れながらも笑っていた。
それに私も笑う。


「あ!昨日は信平気だった?」


羽柴くんは思い出したかのように私に話しかける。


「う、ん…まぁ平気…」


答えに戸惑ったが普通に答えた。
そんな会話をしていると学校についた。


「全く酷いよな…俺ら二人でカフェの準備!夏実ちゃんもそれに賛成したし…」


学校に着くなり羽柴くんは文句を言う。

「まぁ…平気だよ…椅子並べるだけだし…ほら!ちょうどいい時間についたから早く終わるよ♪」


私はそう言うと羽柴くんの手を引き歩き出した。
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