天然無自覚と俺様くんの同居


「えーーまさか忘れたの?!あの投票のこと」

「投票?………ってあぁ!あれ?う~ん誰でもいいかな正直…」

私は小さく笑い椅子を並べる。


「ふーん…誰でもいいか…実は俺もなんだよね…」

「え?以外だね…羽柴くんが誰でもいいなんて…」


私はまた作業を止めて羽柴くんの方を向く。
そしたら羽柴くんも作業を止めて私の方を向いた。


「正直言ってさ…女子皆は顔だけで判別すんだよな…それがムカツクし嫌だ……あ!でも由季ちゃんと夏実ちゃんは違うよ♪俺の事を中身まで知ってるからさ…」


そう言うと羽柴くんは背伸びをして…。


「よーし!後は由季ちゃんの所だけだな♪急ぐぞ!」

「うん…」


私は頷き作業を開催。
羽柴くんの言った言葉を思い出すと信用されてる感があって嬉しかった。




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