天然無自覚と俺様くんの同居

「あ″ーー終わった終わった…」

「お疲れ羽柴くん」


あれから40分…やっとのことで準備が終了した。そしてちょうどよくそろそろ皆が登校してくる時間だ。


「疲れたなぁ…あー眠ぃ…」

「大丈夫?ごめんね…役に立てなくて…」


あんまり仕事をしてない自分に呆れた私は羽柴くんに謝った。

「あー別に平気だよ…全然…だって由季ちゃん怪我したら俺自分のこと恨んじゃうよ」

「え?」

「当たり前じゃん…好きな人が怪我したら責任持っちゃうよ…それに由季ちゃんも着替えるんでしょ?あれに…」


急に悪戯っぽく笑った羽柴くんに私は苦笑い。

「そりゃあ…仕方がないし…これも仕事だよ!」

「仕事……ね…まぁ同じクラスなんだから頼ってよね?困ったときは♪」

「うん♪ありがと♪」


そしてしばらくして生徒たちが登校をし私達のクラスも最終準備に取り掛かった。




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