天然無自覚と俺様くんの同居
「いらっしゃいませ♪ご主人様♪」
私はというと…ちゃんと接客してます。
定番の言葉で……。
「こちらの席で、お飲み物が決まればお呼びください…」
そう言い私はお客にメニューを渡して厨房へ向かう。羽柴くんの方を見ると女子の先輩に捕まっていて困ってる。
さすが…羽柴くんはかっこいいからなぁ…。
羽柴くんを見て素直に思った。
「お、由季頑張ってるね♪」
そこで夏実に声をかけられ私は反応をした。
「夏実……お疲れ…」
「うん♪どう?慣れた?」
「まぁ…少し」
私は夏実の質問に曖昧な答えを出す。