飼い犬に恋をした~始まりはいつも雨~


次の日の朝



私はいつも通り支度をして


学校に向かおうと家を出た。



「行ってきます」



家のドアを開けると


フェンスの方に誰かいる。



でも、すぐにわかった。



「先輩」

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