私だけの王子様❤︎もう一つのシンデレラストーリー❤︎
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藍裡ちゃんの部屋に続くドアを開けると…
たくさんの本が並べてあった。
部屋が本棚で埋められていて、本がいっぱい。
図書室みたいなところだった。
ベッドや椅子にも本が散らばっている。
「うわ!すげー本の数だな?これ全部読んだのか?」
「そうよ?」
僕は近くにあった本に手を伸ばした。
げ…外国の本かよ…英語だし……さすが、優等生…。
「じゃあ、適当に座っててくれる?」
そう言って部屋を出て行く藍裡ちゃん。
適当にって…ほとんど本で鵜もられてるんだけど…。