私だけの王子様❤︎もう一つのシンデレラストーリー❤︎
とりあえず僕はベッドに座った。
ベッドに座ると本がバサバサっと音を立てる。
結構読書家なんだな…。
ていうか前に、生活苦しいとか言ってたけど
その理由はこの本じゃねぇーの?
生活費を本を買うお金にって……。
「はい、三橋くん…お茶」
藍裡ちゃんはそう言って僕にお茶をくれた。
僕はそのお茶をゆっくりと飲み始めた。
「これから私…夕飯作るんだけど…食べて行く??……ていうか、もう出来てるんだけどね…。」