きっかけは復讐から

出会った日

(なんだか、私より悔しそうな顔してる


もう、何が何だか分かんないけどっ!)


『じゃ、じゃあ!お願いしますっ!私を変えてください!』



するとアラン君の顔がニヤッとなり

『じゃあ、俺に全部任せてね?』



私はコクリと頷いた





ふと、窓の外を見ると
愛ちゃんの後ろを嬉しそうに帰る先輩


『はぁ…』

そんな私のため息を切るように

『よしっ!月曜から開始だよ?今日はゆっくりしよう!』



『う、うん』


『じゃあ、もう暗いし帰ろう、遅いと心配する』


(そっか、私たち同じ家なんだ)


改めて思うと、何だかドキドキした




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