恋する貴方はナルシスト?!



「いや、違うが。」


「こっちになんか用でもあるんですか?」


「んー、君を送る務めがあるからな」


「は?」


「夜道は暗くて危ないじゃないか。これくらい、美しい男の嗜みだよ、サエコくん」

当たり前のように言ってくる。

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