仮カノ




私は、廉登にヘアアレンジをしてもらった。


「みんなは大広間?」


「はい。」


私は場所を確認して、みんなのところへ行く。

そして、大広間の大きな扉を開ける。


「お待たせいたしました。」


「梨月、やっときたか。
これで全員そろったな。」


お父様はそういった。


「お姉様、おめでとうございます。
遅れてしまい、申し訳ありません。」


「いいのよ。
さあ、みなさま、頂きましょう。」



< 165 / 267 >

この作品をシェア

pagetop