指切りげんまん
薄暗くなった
帰り道
おじさんに
追い掛けられた
ときのこと
思い出してきて
ちょっとこわい
そんなことを
考えてたせいか
足音が
聞こえてきた
足音が
私に近づいてくる
こわい
私が
走り出したら
その足音も
走り出した
また
あの
おじさんだって
思った瞬間
私の
腕をつかんできた
「嫌です」
少し
震え気味で言ったら
「おい、りりあっ」
えっ
「あっ海斗くん」
私の
後ろにいたの
おじさんじゃなくて
海斗くん
だったんだ
帰り道
おじさんに
追い掛けられた
ときのこと
思い出してきて
ちょっとこわい
そんなことを
考えてたせいか
足音が
聞こえてきた
足音が
私に近づいてくる
こわい
私が
走り出したら
その足音も
走り出した
また
あの
おじさんだって
思った瞬間
私の
腕をつかんできた
「嫌です」
少し
震え気味で言ったら
「おい、りりあっ」
えっ
「あっ海斗くん」
私の
後ろにいたの
おじさんじゃなくて
海斗くん
だったんだ