指切りげんまん
走り終わった後

みんなから
ヒューって
言われて

急いで
清水くんから
離れた

私の顔
絶対
赤くなってるよ

「びっくり
するじゃん」

清水くんの
肩をたたいた


「その方が速い」
清水くんが
冷たく言う

確かに速いけど・・・


それにしても
ドキドキした


清水くんが
かっこよく
見えた

その後の
100メートル走は
もちろんビリ

最後の
応援団も
終わり
無事に
運動会が
終わった


疲れたぁ~



< 86 / 220 >

この作品をシェア

pagetop