Blue Sky。ー君の瞳に恋をしたー
心配
今日は朝からめまいが酷くて
ずっと保健室にいる。

「今日は屋上いけない…かぁ。」

1人寂しく囁いた。


4時限目終了のチャイムがなり
昼食時間となった。

食欲のない私は
そのまま再度眠りについた。


「ん…。」

…!?

目を覚まし少し重みを感じる方へ目をやると彼がいた。

「ちょっと。」

「ん…?」

眠たそうに目をこすり
体を起こす。

「うぉ!
いつのまにかねてた!
わりぃー!」

「いいけど…
どうしてここにいるの?」

「あー。
今日いつまでまってもお前がこねぇからお前と同じクラスのやつにきいた」

「わざわざありがとう…。」

「何かあったのかと思って
心配した」

目をそらして文句みたいなことを言う君に
頬が緩む。

「心配させてごめんね?」

「お、おう。」

少し赤くなっている君。
夕日のせいかな。

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