年下オトコたちの誘惑【完】
容赦なく碧都の指が太腿を撫で上げる。って、あの時わたしが見た光景と一緒じゃない‼︎
「や、だ…碧都‼︎」
「えー?いつもの杏は、イヤがんねぇだろ?」
こんのやろ…‼︎絶対、おもしろがってるでしょ⁉︎
なによ、いつもそうやって一枚自分の方が上手みたいになってさ‼︎
こうなった、見てなさいよ⁉︎
「碧都っ」
「あ?降参か?」
「……もっと、シて?」
ぷっ‼︎碧都のこの顔‼︎初めて見るかも‼︎驚いてもイケメンは、崩れないのがちょっと残念だけどー。
でもいいや、こんな顔見せてくれたし。さて、花火花火〜。
「なぁんてね?ビックリ、」
「帰んぞ」
「は、はぁっ⁉︎花火はっ⁉︎」
「来年、見ればイイ」
「や、やだよ‼︎せっかく浴衣だって着たのに‼︎」
「うるせぇぞ。んなもん、とっとと脱がせてやんからな。覚悟しとけよ?」
わたし、三浦杏は。もうライオンさんを怒らすことだけは、やめようと思います…。
*碧都と杏 おしまい*
「や、だ…碧都‼︎」
「えー?いつもの杏は、イヤがんねぇだろ?」
こんのやろ…‼︎絶対、おもしろがってるでしょ⁉︎
なによ、いつもそうやって一枚自分の方が上手みたいになってさ‼︎
こうなった、見てなさいよ⁉︎
「碧都っ」
「あ?降参か?」
「……もっと、シて?」
ぷっ‼︎碧都のこの顔‼︎初めて見るかも‼︎驚いてもイケメンは、崩れないのがちょっと残念だけどー。
でもいいや、こんな顔見せてくれたし。さて、花火花火〜。
「なぁんてね?ビックリ、」
「帰んぞ」
「は、はぁっ⁉︎花火はっ⁉︎」
「来年、見ればイイ」
「や、やだよ‼︎せっかく浴衣だって着たのに‼︎」
「うるせぇぞ。んなもん、とっとと脱がせてやんからな。覚悟しとけよ?」
わたし、三浦杏は。もうライオンさんを怒らすことだけは、やめようと思います…。
*碧都と杏 おしまい*