Shining Moon&Star's 完結
「いいえ。こちらにも、失礼がありましたから」


警察の人でも、良い人が居るんだな。


あたしは、泉谷さんと話して、、、少しだけ、警察への見方が変わった。


「あの、響月の、、、兄の件と薬は、関係ないと思います」

「それは、今調べている所ですから。そこの判断は、あたし達に任せて貰えませんか?」


泉谷さんは、始めと同じことを言う。


「あなたの言葉を、信じてないわけじゃないんです。でも今回のことと白戸響月さんのことが関係しているなら、2つの事件に終わりを付けたい。何も知らない、未来ある子供たちの手に、薬が出回る前に」


薬がどれだけ、怖いものか、、、あたしは知らない。


だけど「薬」と言う、闇はとても深いのだろう。

< 133 / 295 >

この作品をシェア

pagetop