Shining Moon&Star's 完結
「眠い?」

「少し。、、、眠くねぇの、雫月は?」


あたしの言葉に、目を擦りながら言う。


チラッと、時間を確認すると、、、3:50。


あたしは何かの間違いじゃないかと、何度も時間を確認する。


「何してんだよ」

「3:50」


あたしは、星夜に時間を言う。


「あぁ。そうだな」


なんて、適当な返事が返ってくる。


__グイッ__


まだ、時計と睨めっこしていたあたしの腕を星夜が引く。


そのせいで、あたしは星夜が寝ている布団の中へと収まった。


そして、ポチッとリモコンで星夜は電気を消した。


「寝ろ」


そう言い、子供を寝かしつけるように、あたしの頭を撫でる。


それが気持ちよくて、ゆっくりと、、、


あたしは夢の中へと、落ちていった。

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