俺様王子様
あたしは放課後、早速体育館に向かった。
練習試合のときよりは人が少なかったけどそれでもたくさんの女の子が集まっていた。
女の子たちの輪の後ろの方で見学することにした。
バスケをしてる三咲くんは普段と違って真剣で、まるで別人みたいだ。
「三咲くんってやっぱりかっこいーよね!」
目の前にいる女の子がきゃっきゃしながら話している。
(なんかわかるなー、あたしも三咲くんのプレイ見て興奮するもん)
と思った。
「昨日は練習見に来てくれてさんきゅ!」
「え!気付いてたの?」
「もちろん!」
「三咲くんってバスケしてるときは別人だよねー!」
「どういう意味だよー」
なんて三咲くんと会話をした。
今まで男の子と話をして、こんなに楽しいと思ったことがなかった。
(今までが異常だったんだよね…)
未月との今までを思い出してそう思った。
練習試合のときよりは人が少なかったけどそれでもたくさんの女の子が集まっていた。
女の子たちの輪の後ろの方で見学することにした。
バスケをしてる三咲くんは普段と違って真剣で、まるで別人みたいだ。
「三咲くんってやっぱりかっこいーよね!」
目の前にいる女の子がきゃっきゃしながら話している。
(なんかわかるなー、あたしも三咲くんのプレイ見て興奮するもん)
と思った。
「昨日は練習見に来てくれてさんきゅ!」
「え!気付いてたの?」
「もちろん!」
「三咲くんってバスケしてるときは別人だよねー!」
「どういう意味だよー」
なんて三咲くんと会話をした。
今まで男の子と話をして、こんなに楽しいと思ったことがなかった。
(今までが異常だったんだよね…)
未月との今までを思い出してそう思った。