我ら、お悩み解決仕掛人!
翌日
「ーーというわけでなんで、こっくりさんやったんだ?」
どういうわけですか?
朝、学校に着いて教室にカバンを置き健斗さんのクラスに行く
ドアを開けカレンさん達に挨拶しようとしたら冒頭の台詞をカレンさんがこっくりさんをやった先輩達に言っている場面だった
…あれ、健斗さんまだ来てないのかな?
「は?何よ行きなり」
こ、怖い
化粧の力か?目力がある、変な威圧感を感じる
「江口、こっくりさんやったろ?それで、困ってるやつが俺らの所に依頼しにきたんだ」
「えっ?そうなの?そうならそうと早く言いなさいよ!」
さっきと違い好意的だ
お悩み解決仕掛人部はこの学校で知らないやつはいないからな、なんだか誇らしい
「何が聞きたいのよ」
これなら話しを聞けそう