恋伝鳥!!!
「俺が、かばん取ってくるから、待ってろ…。」
「分かった…。」
と、ヒロは昇降口に向かって走って行った。
顔はかっこいい方だと思う。
髪は黒く、ピアスをしているヒロはいつも輝いて見える。
「ふふっw日ー向っ!!」
「見ちゃったー♪」
「…何を?」
「何をってーwほーらー」
「何もしてないんだが…?」
「『俺が、かばん取ってくるから、待ってろ』」
「『分かった♪』って言ってたじゃん?」
「…それがどうかしたか?それに、『♪』は、つけてない。」
「ラブラブじゃん!!しかも、ヒロが走って行った時呆れたみたいに笑ってたじゃん?」
「…なっ!!そんなことはないぞ!?」
「とか言って、照れてるしーww」
これだから、めぐみと叶花には困ってしまう。
まだ2人には何も言ってなかったのに…ははは…
「分かった…。」
と、ヒロは昇降口に向かって走って行った。
顔はかっこいい方だと思う。
髪は黒く、ピアスをしているヒロはいつも輝いて見える。
「ふふっw日ー向っ!!」
「見ちゃったー♪」
「…何を?」
「何をってーwほーらー」
「何もしてないんだが…?」
「『俺が、かばん取ってくるから、待ってろ』」
「『分かった♪』って言ってたじゃん?」
「…それがどうかしたか?それに、『♪』は、つけてない。」
「ラブラブじゃん!!しかも、ヒロが走って行った時呆れたみたいに笑ってたじゃん?」
「…なっ!!そんなことはないぞ!?」
「とか言って、照れてるしーww」
これだから、めぐみと叶花には困ってしまう。
まだ2人には何も言ってなかったのに…ははは…