オレンジ色の教室でキミと
あとがき
皆様、はじめまして!
結月はなです。
「オレンジ色の教室でキミと」を読んで下さり、ありがとうございます。
初めて書いた小説なので、もしかしたら読みにくかったり、分かりにくい点があったかもしれませんが…そこは大目に見てもらえると嬉しいです。
読んで下さった皆様に、少しでも楽しんで頂けていたら、私は幸せです*
最後に、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました!
2014.5.31
結月はな
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完璧な上司が、崩れる瞬間に弱い──
なんて、誰にも言えなかった。
ホテルのフロントスタッフ・香坂詩織、26歳。
フロントマネージャーの藤堂さんは、隙のない完璧な人。
指示は端的で、判断は正確で、スーツに皺ひとつない。
そんな彼が、毎朝ひとり
搬入口で野良猫に振られ続けている。
「ねえ、来る?」と、甘い声で囁いて
肩を落として、また明日も来る。
眼鏡を外した瞬間、
目尻に浮かぶ深い笑い皺から、どうしても目が離せない。
誰も知らない、藤堂さんの崩れ方を
私だけが、こっそり独り占めしていた。
* * *
崩れる瞬間フェチのフロントスタッフ
香坂 詩織(26)
×
完璧なのに、猫には勝てないホテルマネージャー
藤堂 悠(32)
これは、隙のない上司の「一番不器用なところ」に
恋をした女子の、冬の朝のお話。
2026.07.11 完結
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食べる顔が、好きだ──なんて、
誰にも言えなかった。
おいしそうに食べる人から目が離せない。
それが「苦手」だと思っていた私、水野麻衣29歳。
そんな私の隣に、ある春からずっと座り続ける後輩がいる。
「水野さんと食べると、俺がおいしそうに食べてるって
言ってくれるから」
静かで、穏やかで、
どこまでも真剣な後輩・橋本碧。
彼の、眉が下がる無防備な瞬間から
どうしても、目が離せない。
ただの心地いいランチメイトだと思っていた。
だけど、彼がずっと胸に秘めていた「本当の理由」を知ったとき、
穏やかな顔の裏に隠されていた想いが、
静かに、でも確かに押し寄せてきて──。
「今度、ちゃんとしたご飯行きませんか。
ランチじゃなくて」
逃げていた気持ちの正体に気づくとき、
隣にはいつも、あの人がいた。
────────
29歳 先輩×26歳 第二新卒後輩の
フェチから始まる短編ラブストーリー。
2026.07.04完結
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「今夜から──君は、俺のものだ」
婚活で「可愛げがない」と敬遠され続け、
理想の女性を演じることに疲れたOL・新谷梓。
仕事相手のクールな社長は
私の前でだけ、素顔を見せる。
距離が近づくほど、惹かれていく私。
だけど彼には、私の知らない秘密があって……。
「逃げないでください。
俺には、梓しかいないから」
圧倒的な覚悟で迫る社長からの溺愛は
完全に、計算外でした。
───────────────
完璧な社長の仮面の下に
溺愛を隠すヒーロー
桐原圭佑(32)
×
本当の自分を見せることを
恐れているヒロイン
新谷梓(29)
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※本作は、短編『完璧な社長は、
私にだけ素顔を見せて溺愛する』を元に
物語や設定を再構築し、長編化したものです。
2026.04.17 公開
2026.05.17 完結
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