【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
メールをうっているとどんどん隼に逢いたくなって涙が浮かんできた。
送信ボタンを押すとすぐに電話が鳴った。
「結衣。」
「隼、お帰りなさい。」
「何で家にいない。」
「ごめんなさい。」
「大丈夫なんだな。」
「はい。」
「泣いてんのか。」
「隼に逢いたいから。」
「俺も逢いたい。」
「すぐ帰るから。」
「あぁ。迎えに行く。」
「うん。」
手短に電話を切った。