【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
玄関のとこにいた植木さんが
いつもと変わらぬ笑顔で
「おはようございやす。」と挨拶をしてくれた。
「おはようございます。隼は暫く戻らないかもしれないですね。私は大丈夫ですから植木さんも心配しないで下さいね。」
「結衣さん…。」
「隼を守るのは私です。」
「へい。」
私は部屋まで足早に戻り、
洗濯をし掃除をし出来るだけいつもと変わらない時間を過ごした。