【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



「隼…お庭は使ったら怒られる?」


「何したいんだ?」


「少ししたら紫陽花の鉢植えを庭に植えかえたいと思って。」


隼は嬉しそうに笑いながら


「誰も怒らねぇよ。三浦に相談してみろ。」


「うん。ありがとう。」



庭に咲く紫陽花を想像しながら



部屋の中へ戻るとスマホにはたくさんのお祝いメール。




ひとつひとつ開封するたびに大笑い





お誕生日おめでとうございます。

今日は若と2人でお祝いでしょ?

返信とかいらないから素敵な一日を過ごしてね。

何してきたかその話しを聞きたい(笑)






若とデートですよね?

その報告待ってます。





2人のデートを覗き見したいわ。

楽しんできて






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