死神と吸血鬼を好むようになった人間の過程
勿論、実際に彼らは存在しないのだろう。


だからこそ、偶像として、私の理想像であり続けてくれる。


死神さん、吸血鬼さん、秘かに好きです。


返事は要らない。

理想像は、私に関わってくれない方が良いのだ。
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