死神と吸血鬼を好むようになった人間の過程
スダジイ、スダジイ……須田ジイ。


『須田さん』という苗字の、おじいさんのように思えたからである。


それ以来、私の『須田ジイ』探しが始まった。



ところが、それから何年も経過した現在でも、『須田ジイ』はおろか、『須田さん』に出会ったこともない。


しかし、私は『須田ジイ』を求めて、今後も生きていくつもりである。



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