星廻り【短編】
第二章

*電車




それから数日


毎日気にかけて

紗希が色々なところに

連れてってくれる


最初は心から楽しめなかったが


今は少しだけ忘れられるようになった


こんな風に

気づいたときには

忘れていくんだなんて思うと

それも少し寂しい気がした



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