四つ葉のクローバーが幸せを表すように
「ごめんね冬。休み時間の宮西さんとの会話聞いちゃって。二人がどうしてもって言うから…」

泣き出しそうな千秋に何も言えなくなってしまった俺。

それに今の俺は機嫌がいい。多少の事は大目にみることにした。

状況が掴めていない彼女は不思議な顔をしていた。

「ごめん、紹介するね。千秋は知ってるよね?この二人は俺の家族で…」
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