足跡の、その先に。
第四話



日奈多side


朝。


「♪〜」


朝ごはんを食べていると、携帯が鳴り、見てみるとディスプレイには「翡翠」の文字。


『おはよう(*^ω^)ノ今日、放課後にそっちの学校行くから待っててな✩ 翡翠』


「はぁ…」


その文章を見た瞬間、脳裏に翡翠の手首が浮かぶ。


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