キスに秘められた大粒の涙
それから私も、晃の後を付いていくように、洗面所を出た。

リビングに入り、ふと時計を見ると
もう夜の10時半の針を越している。

そろそろ寝なきゃ、明日遅刻しちゃうよ。


リビングに座っていた晃に声をかけた。


「晃、私先に寝るけど
晃はどうする?」


「俺は、これからおじいちゃんに電話して、着替えを持って来させるように頼む
その後風呂入って寝るわ」


「そっかぁ、分かったよ
じゃ、また明日ね!!
おやすみ」


「おぉーおやすみ」


私は、晃に手を振って自分の部屋がある洋室に向かう。


部屋に入るなり、私はお姫様ベットに直ぐ様直行し、大きく自由きままにダイブ。


ふわぁ~
布団がふわふわで肌心地がいいなぁ。


今日はたくさん泣いたから、ゆっくりいい夢見て寝れそう。



おやすみなさい。



目を瞑り、次第と深い眠りに落ちていく。
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