孤独な黒猫. I need you....

…そんな、微かなリップ音が倉庫に響いた。



「………え?」



私……無理矢理キスされた…?



……………ファーストキスだったんだけど…。


内心は、凄い驚いていたし、混乱していたけど頭は、意外にも冷静だった。



あー…………私の心臓の音がうるさいなぁ…。


キスをした本人は何の悪びれもなく、余裕そうな顔をしていた。
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