伯爵令嬢の結婚
リリスは一番気になっていたことを聞く。

いつもなら離れで食べている旦那様がここに来ることは珍しい。



「ええ、ご一緒してもいいかしら?」


「そんな。もちろんですわ。」



何があったかしらないが、一緒に食べないわけにはいかないでしょう。

しばらくして、テーブルに夕食が並べられていく。




(きゃ〜今日も美味しそう!!)





とたんにリリスの顔が輝く。
< 83 / 97 >

この作品をシェア

pagetop