悩殺シックス
「龍、どうゆーことー?つーかさあ、人の男の手え出すんじゃねーよ」



かなにビンタされた。



「おいお前、みゆにあやまれ!」


「龍・・・。別にええよ、かなにビンタされたからってウチと龍が分かれるわけちゅんやから。」



「みゆ。そやな。」




「何そっちで勝手に話すすめてんの?」




「お前から別れよって言ったから俺は別れただけやんそれの何が悪い?」



「かな・・・。うちいくらかなに嫌がらせされても、龍を手放そうなんて思わないから。」












「そうだよな!みゆ俺等は永遠にらぶらぶなんだよ。」



「ちっ」


と舌打をしてかなはグループへと戻って行った。




怖い・・・。



「怖いかみゆ?」




「ちょっとね。」


「大丈夫俺がまもったるから。」



「ごめんね。うち変わってみせる。かなも変わろうと必死だからうちも変わる強くて美人な女になるから見てて。」


「分かった。」

チャイムが鳴った。
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