貴方に魅せられて2
「いいでしょう、麻衣さん
お花とお茶、着物の着付けに関しては
私が教えましょう。
週3回
学校が終わったら
ここへまっすぐここへ来なさい。」


お祖母様が未だ笑いもせず
淡々と言う。


お….お祖母様に教わるんだ…


「は、はい。
これからどうぞよろしく
お願い致します。」


私は深く頭を下げた。


そして私の花嫁修業の毎日が
始まるのである。
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