未来からの贈り物
ご飯食べて急いでお風呂に入った
皆がゆっくり呑んでいる間に……。
やっと帰った京……。凄く落ち着く。
懐かしい。 たった二ヶ月なのに……。
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帰りは宗次郎くんに乗って、半目になりながら屯所に帰還した。
やっと寝れると思ったら……島田さんから2ヶ月の屯所の状態とこちらの2ヶ月を話した。
莉奈はカクンカクンなりながら一生懸命起きていた
総司「莉奈……。寝ないで……」
莉奈「聞いてます……聞いてます……」
左之「ククククククク」
近藤「……………………………。
明日にするか………」
土方「寝てやがる」
伊東「本当にお仕事なさってたんですか?莉奈は……」
山南「一番働いたのが彼女です。京に着いてホッとしたんでしょう……」
近藤「明日も御所だしな……。今日はここまでにしよう。 では……解散」
総司「莉奈……。終わりましたよ〜。
寝られますよ〜。」
ユサユサ揺らすも、もう爆睡の莉奈は起きる筈もなく……
土方「布団敷いて来い」
総司「はい」
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莉奈「おはようございます」
総司「おはよう。稽古だよ」
莉奈「また運んでくれたんですね。
かたじけない」
総司「近いから別に平気…。まぁ、お疲れさん」
莉奈「すみません」
総司「さっ!着替えて!行くよ」
莉奈「はぁ〜〜〜〜〜〜い。眠い。
疲れが取れないなぁ〜〜〜〜〜〜」
総司「御所から帰ったらゆっくりしな?
今日は巡察ないし……」
莉奈「はい。有り難き幸せ」
総司「ふふふ…。さ!稽古だよ!!」
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疲れが抜けず、ダレダレの莉奈は幹部全員から怒られながらの稽古となった。
朝餉の時の莉奈は誰も声を掛けることも出来ぬ空気を纏っていた。
土方「莉奈。御所に行くまでに何とかしろよ」
莉奈「…………………はい。」モグモグ
くっそぉ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
一日位休ませてくれよっっっ!!!
忙し過ぎて過労死すんじゃない?私。
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