美しい桜との約束
「労咳は伝染る病気。君に伝染させたくなかったんだ・・・」





沖田さんは優しい声でそう言った。


この時ようやく理解することができた。





「でもっ!


伝染ってでも私は沖田さんといたいんです!」





「君は毎回僕の気持ちを裏切るよね・・・」





「す、すいますん」





「まぁいいよ。


君には何を言っても聞かないみたいだし」





「沖田さん酷い・・・」





「君は面白いよね」





「もういいです!」





「ま、早く寝なよ。


僕も調子戻ったし。」





「そうですね!」





「お休みなさーい」





「お休み・・・」


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