美しい桜との約束



みんなが無事に帰って来れないことぐらい知っていた。


だけど今更私に出来る事はない。


あるとすれば笑顔で迎えてあげることぐらいだ。





「で、すごかったんですよ総司が!・・・聞いてます?」





「聞いてますよ!


凄いですね沖田さん!!」





「ですよね~」





山南さんはここが大好きなんだなぁ~。


いや、ここにいる全員が大好きか!!
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