誠へのミチ


沖田「何かを僕は忘れてるのかな…この虚しい感じなんだろう…」





ーーふわぁ




風が吹き夏を前に生暖かい





”好きだよ……”





沖田「え………」




誰だろ今の声
懐かしくて優しくて愛おしい



< 296 / 300 >

この作品をシェア

pagetop