BLUEBLUE

だから俺は、そんな彼女に、
ブラックコーヒーと共に店自慢のケーキを出した。

彼女は最後まで顔を上げなかったが、
彼女のお礼を聞けただけでも嬉しかった。

その日からずっと俺は、
彼女が気になっていた。

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